バラナシ2日目!ガンジス川散歩して、映画みてプジャーでしめる

インド9日目
バラナシ2日目の朝

やっぱりバラナシに来たからには
どうしても、朝のガンジス川の光景を眺めなくては

泊まってるサンタナゲストハウスの
バダルさんという日本語が話せるインド人がガイドしてくれる
朝のガンジス川ボートツアーが毎日開催されているので
これに行ってみることにした

人数が増えればやすくなりますがこの日は

3人しか集まらなかったので一人500ルピー

その辺で手漕ぎボートを捕れば30-50ルピーくらいなので

そっちの方が安いけど

まぁその交渉の手間と日本語でガイドしてくれる

この信頼感へのお支払いですな。

あとこれはモーターボートなのでちょっと高め

集合は朝AM5:00

日の出前に出発して用意されてたボートに乗り込む


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日の出前だけど、この時間でも沐浴してる人

熱心にお祈りしている人

いろんな風景がボートからみれる


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ガンジス川沿いにはこの沐浴するための

ガートと呼ばれる階段上になっているものが84個もある
ガートはそれぞれ、歴史があって

立てた人、テーマの神様

イスラム教徒用とか、なんか由来がいろいろある

今は雨季なのでこれらのガートが

陸続きになってる部分が川の中に埋まってしまってた


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かの有名な

色々カオスな久美子の家発見


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この時間の朝焼けの色

ピンクがかったそれぞれのガートがとても素敵だった


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そのままあっとゆうまに日の出


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町の光景がまったく違う色に変わる


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メインガートからずっと南に進んでいって

ある程度のところまで行ったら

同じ場所をただ川の流れに流されて

元に戻っていきます


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日が昇るともう沐浴するために集まった人がいっぱい


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1時間半くらいかけてのんびり

ガンジス川の朝

ボートツアー終了

生と死を感じるガンガー

自分が想像していたよりもっと大衆的だった

哀愁漂うってゆうよりは

もっとこう生きるのに必死で

みんなそれぞれここに来て

楽しんでる人、お祈りをする人、商売する人で

溢れてる

宿に帰る途中で駄菓子屋さんみたいなところで

何かかってる女の子が可愛いかった


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なかなかこうゆう、グッとくる写真を

落ち着いて取れるところが

バラナシにはほぼなかったので貴重な一枚

だいたいどこも騒がしくて、牛の糞だらけで

インド人がついてくるし

落ち着いて写真なんて撮れたもんじゃない。笑

それがいいんですけど

朝早かったのでサンタナに帰ってちょっと寝て

起きたら、散歩にでかけよう

ああ、なんて贅沢。

10時、散歩開始

メインガートに向かう道は相変わらずごった返してて

しかも特にこの道はみんな

地べたに座って、道路にお店広げてる


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え、この道路

牛の糞だらけだよね?!

と思いながら、まぁ気にせず歩いてると

ありました・・・

野菜も。 笑

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すごい新鮮そうにみえる野菜も

私がその辺のバラナシで食べてる食事も

ここからきてるのか?!
うん、もう何も気にしないことにしようw

今日はバラナシの町から北にちょっと出かけたところにある

サールナートに行くか

映画館にインド映画を見に行こうか悩んで

映画館に行ってみることにした

まずはバラナシに来て初めてその辺の

屋台飯に挑戦


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インド料理「マサラ・ドーサ」Dosa


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この薄いクレープをパリパリにしたようなやつを

カレーにつけて食べる

これが美味しかった!!

昨日はまだびびって屋台ご飯食べれなかったけど

やっぱり現地人が集まってる場所の

食べ物は美味しい!

そして周りの人はこれをもちろん手で食べてるのですが

お腹壊すの怖かった私は、これを

スプーンで切りながら食べてた

周りの人は私のことをジロジロ見て

「あいつのあの食べ方、なんだあれ〜〜

食べずらそうだな〜だっせ〜」

って感じで笑いながら、見てた。

いいんですよ

ダサくても、見られてもなんでも。

インド女一人旅、とにかく

倒れずに生きて帰ることが最優先!

どんなにインド人にジロジロ見られても

屈しないことにした

うん、メキメキと強くなってる自分。笑

でも、本当にこれ美味しかった!

どこでもいいいのでせっかくインドに来たら

人がたかってる賑わってそうな屋台で

インド人に混ざって食べてみることをおすすめしたい!

作ってる工程を見ちゃうとハエがうじゃうじゃ飛んでるし

大丈夫かよ・・

って思っちゃいそうなので

もう、何も見ないで食べる。笑

そしてとなりのおばちゃんがコレ食べてみなってくれた


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ナニコレ・・・笑

ちょっと怖かったけど食べてみたら

これもうまいー!

白いのはサワークリーム風味

なんとゆう食べ物なのかは全くわからない

ここはカレーはお代わり自由みたいで

みんな何杯もお代わりしてた

そしてお目当ての映画館

「PDR」に到着!!


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バラナシでこんなしっかりした

建物があったとは

中に入ってたレストラン


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マクドナルドかと思いきや

マクロナルドだった。笑

こんな室内でちゃんとご飯食べられるところもあるのか

で、映画のチケットを買おうとしたら

Foreignerはダメー

みたいなこと言われて、売ってくれなかった。

は?!

そんな差別あり?!

意味がわからなかったけど

もうカウンターの人は私に取り合ってくれない

近くにいる警察に相談すると

ここはダメだから「IPモール」に行きなさいと言われた

なんでここはダメなのか尋ねると

「ここの映画館はヒンディー語オンリーだから

IPモールに行けば、インド映画が英語でみられるよ。

だからIPモールにいきなさい」

なんだよーーー!それならそうと、早くゆってくれよーー!

しかも、別にどうせ私にとっては

ヒンディー語だろうが

英語だろうが大して変わるまい。

どーせ分からない笑

けどチケットカウンターの人が頑なにチケット売ってくれなかったので

仕方なくIPモールまで探検がてら行ってみることにした

IPモールへは結構距離あったので

リキシャで50ルピーで移動して

KERALA Cafeで降ろしてもらった


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ここで降りる時に突然

リキシャの運転手がデートしようって言い出した

行くわけねえだろーー!

と思いながら、ふと変に女の子一人で乗るよりは

訳わからない人との乗り合いリキシャの方が

安全な場合もあるのか、と思った

KERALA Cafeでバラナシの喧騒から逃れて

ようやく、クーラーのきいた

「室内」でやっと一息つけた


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インド人に邪魔されることもなく

「室内」という環境で「座れる」だけで

人間はこんなにもホッとするのか。。笑

そこから歩いて行った先に目的地

IPビジャヤーモール

IP Vijaya Mall


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なんとも写真で見ると場末感あるけど

バラナシで実際にこの建物にたどり着いた時

「おおお!キレイ」と思った


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そして2度目のチャレンジ

今度こそチケット買えるといいな〜


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インドの映画館は

シートごとに値段が違うみたいで

80ルピー

200ルピー

400ルピーに分かれてた

さて、ここで私が悩んでいると

突然ちょー紳士のインド人2人が話しかけてきてくれた

インド人「映画のチケットを買いたいの?」

私「yes」

インド人「今からすぐ見るの?」

私「yes」

するとインド人がチケットカウンターの人に

「あー、今2枚ってゆったけど

チケット3枚に変えてくれませんか?」

と交渉して、

そして、チケット購入して

私にくれた。

ん!!?!?!

なんで!!!!!!!!!!!笑

よく分からないのですが

ちょー紳士のインド人はなぜか

突然私の映画のチケットを買ってくれて

一緒に見ようとゆうことになった

なんでなのか全くわかりませんが

おごってくれるなら、大喜びです。w

しかも彼らは明らかに

バラナシの人ではなくて格好がしっかりしてたので

かなり信頼できた

話を聞いてみると出張でバラナシに来てるけど

今日の夜の列車で帰らなきゃ行けないらしくて

列車待ちで映画見に来たのだと。

インドにきて、インド人に騙されるんじゃなくて

インド人に映画おごってもらえるなんて・・・

奇跡だ。笑

映画館はこの建物の一番上の階


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普通に綺麗な映画館だった

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しかも、座って見てびっくり

なんと席がリクライニングシートだった!!!笑

日本よりすげー!!

そして色々面白かったのが

まず映画の途中で普通にスタッフが

飲み物とか売りに回ってくる。

え、そんな邪魔していいの?!って感じですが

途中で席を立ったら顰蹙を買ってしまうような

日本の文化とは全然ちがう

みんなゲラゲラ笑って楽しそう

そして、インド映画は長編が多いので

どの映画でも間にトイレ休憩が入るらしい

でも休憩はたった5分

私はトイレにいって帰ってきたら

もう続き始まってた。w

今回見たのは「Dishoom」という映画

誘拐された人を助けるために

危険な捜査に乗り出す警察官の話だったけど

とりあえず英語とヒンディー語が入り混じってて

だいたい何言ってるかわかんないけど

やっぱりインド映画って面白い!!!

ダンスあり、笑いあり、涙ありの

だいたいは王道ストーリーなので

わかりやすいしやっぱり最後

本当に見てて気持ちがいい!

「きっと、うまくいく」を見てから

もうすっかりインド映画のファン

映画が終わった後、紳士的インド人二人は

まだ時間あるみたいでとりあえず

メイン通りに戻って軽くお茶してから

夜のプジャーを見に行こうってことになった

彼らは3ヶ月に1回バラナシに出張にくるらしく

すごい詳しくて助かった

連れてってもらったお店は

「Deena Chaat Bhandar」

 

ここが・・・

もう、めちゃくちゃ美味しかった

今回の私のインドの旅で

間違いなく一番美味しかった!!!

とゆうより人生で食べたもののなかでも

かなり上位に食い込みそうな勢い

言い過ぎでは、なくw

それがこの「トマト」というもの


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トマトと注文しててそれ以外の名前があるかどうかは分からない。

このお店はめっちゃ有名で

特にこれがうまいからくってみろ!と言われて

いただいたのですが、もう本当に本当においしかった

なんなんだろう

ドロっとしたトマトとちょっとカレー風味と

なんかもうよく分からないが、とにかく美味しい。

店内はインド人で大にぎわい


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他の料理もすごい美味しそうだった


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そんなお腹空いてなかったので

これしか食べなかったけどめちゃくちゃ美味しかったので

また明日絶対こよう!って思ってこの日はここを去ったのですが

明日、後悔することになる。

翌日どうしてもまたトマトが食べたくてきたら

やってなかった・・・

あまりのショックと

またどうしてもあのトマトが食べたい衝動がおさまらなくて

調べてたら、Youtubeにレシピあった!!笑


やっぱりみんなハマるぐらいおいしいんだ!!

と嬉しくなったけど

なんとこれ、材料が30種類くらいあって、、、断念。

やっぱりあれだけ美味しいといろいろつまってるのかー

バラナシいったら

絶対この 「Deena Chaat Bhandar」で

トマト、食べて欲しいです

さて、腹ごしらえして我々は
夜のプジャーを見に
ダシャーシュワメード・ガートに向かいます!!
Dashaswamedh Ghat

プジャーとはヒンドゥー教の礼拝で
一日の終わりにここで祈りをささげる儀式

私が、最初にバラナシに行きたい!と思ったのは
プジャーの写真をみたのがきっかけでした
夜、火を掲げて祈ってる姿がとっても美しくて
ここにいきたい!って思った

プジャーは時期によって少し時間が変わるそうですが
8月のこの時期は19時からだった

ちょっと早めに行くともうすでに
たくさん人が集まってきてる
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このオレンジの集団については
また後日ふれることにします

通常はガートに舞台が設置されるのですが
雨季は水量増えてうまっちゃってるので
この辺の建物の上でやるらしい
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ガート側から見るか、ボートに乗ってガンガーから見るか
悩みましたがボートから見てみることにした
ボートは悩まなくてもめちゃくちゃ勧誘がいるので
その辺の人に交渉して100ルピーでいい席にしてもらった

19時になると
なんとなく光が現れた
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↑この左上のあたりの屋上が舞台。

ちっさ!!!!!!笑

そう~~
雨季のためこの屋上で開催されるので
よくみるTheプジャーよりもちょっとこじんまりとしてて
遠かった。。

残念だーー

iPhoneのズームでとったらこんな感じ
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でも、実際にこの場でプジャーを見れてよかった!!
後半になるとすごい人があつまってきて
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みんながボートやガートから見上げてるのが
なんだか花火大会の光景みたいで素敵
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こうして毎晩ここに祈りをささげに
こんなにたくさんの人が集まってきてるなんて
本当にヒンドゥー教徒の厚い信仰と
母なるガンガーへの思いが伝わってくる

そして観光客じゃなくて
インド人ばっかりなことにも驚いた。
観光客じゃなくて祈りをささげにインド人が
ここに日々集うからこそ、本物だなって思った

途中ガンガーに流すお花を売りに来てくれる少年や
火を持ってきてくれる少年がいた
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これはこの火を軽くすくってそれを頭につけると
いい効能があるらしいと紳士的インド人が教えてくれた
そのあと、この金平糖みたいなやつを食べると。

ちなみに紳士的インド人にガンガーに入ったことあるのか聞いたら
「まさか!絶対入らないよ僕は・・・」だってw
そうゆうインド人もいるのか!

そしてプジャーはラスト10分がちょー面白かった
舞台の男性たちが火を掲げて
それを見てる周りの人たちもなんだがだんだん
ジョー!ジョー!って叫びだした

何?!何々?!よくわからないけど
すっごい楽しい!すごい勢い!!
あたしもジョー!!!ジョー!!!!って一緒にバンザイした笑

プジャーはちょうど1時間ぐらいやってるので
行くなら絶対後半がおすすめ!!

ああ、素敵な時間だったぁ

そしてプジャーの終わるってことは
紳士的インド人が帰らなきゃいけない時間だった

あああ、もう何から何まで本当にありがとう
別れる時すごいさみしかった!!
ありったけの知ってる英語並べてとにかく感謝伝えまくった!

彼らは最後まであたしを宿まで送ってあげるよとゆってくれて
本当に紳士だったけど、まだ
夜のガンガー歩いてみたかったからここでお別れ。

また会おう!!!

明日はついにインド最終日・・・

 










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