ラダック・ダーの「花の民」に逢いに行って一緒に踊らせていただきました

ラダックツア−2日目続き。

前回のダーの村に到着してダー散策
花の民、ドクパの方々と対面した記事はこちら
http://mamiwoooo.com/ladakh/Dah/hanano-tami

そして、いよいよ
今回トゥンドゥプが町の人たちにお願いしてくれて
お祭りのように民族衣装をバッチリ着て
私たちに踊りを広披露してくれます!!


ドキドキしながら、ダーの隣町
みんなが踊ってくれる場所に着くと

近所の子供達もなにごとか?と
ソワソワして近づいてきます
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なんだか学芸会の前の緊張みたいな
そわそわ、ドキドキした時間が流れて

ふっと一人目の女性が現れた瞬間

もう、感動して
何も言えなかった

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山本さんが9年前
2007年にダーの村にきて撮影した女の子
その子に、会えたのです

ダーに行きたい!と思ったのは
私は山本さんの写真をみたことがきっかけでした

その写真集で見た
その子、本人が
今私の目の前にいる

信じられない。。。

こんなに綺麗な方でしたがなんと
三児の母なんだそう!
すごいわ
本当に会えて嬉しかった

そしてぞくぞくと
みんなとても可愛い服装で集まってきてくれます
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毛皮みたいなのを背負って
頭にはお花とほおづきがたくさんついていて
あと、それぞれ柄が違う模様が縫われていて
おしゃれなボタンもたくさんついていて
すごくてんこ盛り!!

多分この衣装きていたら暑いし
すごく重たいんだろうなぁ

みんなで、集まるやいなや
ここの花が曲がってる、とかボタンの向きが違うとか
色々お直ししてて微笑ましかった

みんなこの崖みたいなところを降りて
どこからともなく登場してくれるのがかっこいいのですが
男性もまけてません!
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こんなおしゃれなお花を頭につけて集合してくれます

ああ、もう
みんな可愛くておしゃれで
なんて素敵な村なんだろう

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そして、嬉しかったのが
それを見に集まってくる子供たちが
たくさんいたこと
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村の子供達も興味津々

今回、彼らは私たちのためだけに集まって
踊りを披露してくれるのですが
それを見に村の人も集まってきてくれて
みんなで観れるってゆうのが、嬉しかった

いよいよ
彼の笛の合図で始まります
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そうダーの村のお祭りは
この可愛い女性の踊り手さんたちと
あわせてそこで演奏してくれる
笛、太鼓を叩いてくれる男性陣がいます
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集まってきた子供達が
自然にリズムとったり太鼓叩く真似をしたりしてて
こうして自然と、この文化を見て育って
彼らもこれを吸収して継承していくんだろうなぁと
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そしてこのリズムにあわせて
みんなが少しつづ踊りを始めてくれました
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踊るときは顔は、キリっとする
という決まりなのか?
それまで笑顔でキャッキャしていた踊り手さんたちも
顔がすごく真剣です
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この手をキュっとちょっと傾けながら
ゆっくり進んで行くみたいで
この手が女性らしくて可愛かった

気づけば周りも子供達でいっぱい
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男性と女性と輪になって歌を歌ったり
踊ったり
30分ほどみさせて頂きました
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そして途中から
我らのトゥンドゥプも参戦!!
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そしたら・・・

その後なんと
あなたたちも混ざって一緒に踊ろうよ!!
とゆってくださり

なんと私たちも一緒に輪にまぜて頂いて
踊ることに

その時の動画をトゥンドゥプが
撮影してくれていた

彼らの頭につけている花飾りを私たちに貸してくれて
みんなで踊った時のあの一体感

とても、嬉しかったです。

私たちは何もできない

ただのイチ、ツーリストであって
彼らの村にお邪魔しているだけなのですが

山本さんがその時こんな風におっしゃってた

「今回みなさんが一緒に混ざって踊ったことで
ダーの村の人々もすごく嬉しそうでした。
ただ写真をとって去って行くだけの旅行者とは違って
自分たちの文化を一緒に感じて
楽しんでくれている、ということが
一緒に踊ることで伝わったのではないかと思います。

こうやって旅行者がきた時に
彼らは、普段は自分の文化について特に考えもしないと思うけれども

あぁ、私たちのこの文化って素敵だなと
これからも大切にしていきたいなと

彼らが、彼らの文化を大切にしていきたいと思える
アイデンティティーを再認識するきっかけに
僕らがもし少しでもなれたら
嬉しいなぁと思っています」

と。

それを聞いて、すごく心にしっくりくるものがありました

最初は村にお邪魔したいのは私のエゴで
なんもできないしどうしたものか、、、と
思っていましたが
私たちが感動させてもらっている気持ちが
彼らの文化を大切にしたいと思い直す

ほんの小さなきっかけにでも
もしなれるのであれば、それってすごく素敵なことだなと。

だからこそ、こうやって一緒に踊ったり
分からないけど歌を歌ったり
机を囲んでみんなで食事をする時間って
やっぱり何よりも、大切なんだよなぁと改めて思いました

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最後はみんなで写真撮影
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村の子供達も最後は
「撮った写真みせてみせてーっ」と寄ってきてくれました
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最初はシャイで遠ざかっていた彼らも
一緒に踊りをみて、リズムを刻んで
一時間同じ空間にいたら
少しつづ分かち合えてきた

この感覚が、また、旅を続けたいと思い続けてしまう

踊りた終わったらすっかり夕暮れ時
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ベマの常設テントに戻って
ここの共用スペースでみんなで晩御飯いただきます

やった!またモモ出てきた
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ここはデザートまで出てきた
バナナの揚げ物
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そして、山本さんにダーのお祭りについて色々と聞いてみました

彼ら、花の民の人々がなぜ
頭にお花をつけているのかはよく分からないんだそう。
「なんで?」
と聞いても
「さぁ〜ね〜昔からやっているからね〜」
という答えが帰ってくるんだそう

でもいちを、彼らは12歳、24歳、36歳が
節目の歳でその歳の人がこうやって
花をたくさんつけておめかしするんだそうで
(日本の七五三みたいな感じ)
なので12歳が最初にこの衣装を着る年齢だそうです

それからしばらく徐々に踊りを見て覚えていって
表舞台にたつのは18歳ぐらいになってからだそうです

そして、彼らにとって最も大きなお祭り
大収穫祭「ボノナー」というのがあるのですが
これがいつなのか、ネットで調べても全く情報がなかった

でこれについて聞いてみたところ

まず私は毎年あるものだと勘違いしていたのですが
大収穫祭は、ダーとあと他の2つの街
合計3つの街で毎年場所を変えて開催しているらしい

とゆうことは、つまりダーの街で開催される
大収穫祭は3年に一度しかないことになる。
それはすごく貴重だぞ・・・

「え、それっていつなんですか?」

なんと今年、2016年10月らしい!!!!

まぢすかーーー!!!!!!!!
まさかの今年ですかーー!!!

ダーの村にきている瞬間に
次回のダー行きを考えた瞬間だった。笑

そしてその他の2つの街の名前は忘れてしまいましたが
どうやらそのうちの1つはイスラム教の町になったたため
恐らく今は、花の民はいなくなり?
大収穫祭も開催されてはいないだろう。。
とトゥンドゥプがゆっていました

ちなみに、その大収穫祭以外でも
あとはお正月や子供が生まれた時など
おめでたい時にもみんなでおめかしするようです

どうなっているか詳細はみんなよく分からないようですが
せっかくのこの可愛らしい文化

継続して行ってくれると嬉しいなぁと

夜は昨日教えていただいた星空撮影にもう一回トライ
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簡単に天の川とかとれることに衝撃。

ああーこうやって星空取り出すと
広角レンズ欲しくなるな

ああ

それにしても、本当にダーにきて色々と考えさせられます

明日はダーを出発してチクタン、ムルベクに向かいます!!!

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