イジェン火山のブルーファイヤを求めて!その②

改めましてイジェン火山のブルーファイヤについて
ツアーの詳細まとめたいと思います

このイジェン火山は
インドネシアジャワ島の東側にある
カワ・イジェン火山とゆうやつで

このブルーファイアの写真を見た瞬間

どうしてもここ行きたい!!!
ってなった。



この青い炎が見れるなんて
こんな火山があるなんて
生きてるうちに早く見に行かねばーー!!!!

と思ったらちょうど今回最終目的地のバリに近い場所にあったので
ジョグジャカルタから
ブロモ山でサンライズをみて
イジェン火山でブルーファイアを見て
そのままバリにフェリーで渡る
2泊3日のツアーに私は申し込みました

ツアー代金は825,000IDR(約8250円)で
移動費、宿代、朝食込みとゆう破格!!!

が、のちに分かってきたのは
これにはそれぞれの入場料は含まれていないので
都度支払う必要があります

ちなみにイジェン火山の入場料は
150,000IDR(1500円)

なおかつ、ここは硫黄が強すぎるため
みんなガスマスクをつけて行くらしいってネットに書いてあった

私も不安すぎてツアー会社から
500円で借りました
※当日その場で借りることも可

それでは実際にツアー
行って見ます!!!

ここにたどり着くまでの話はこちら
http://mamiwoooo.com/ijen

出発時間はAM1:00

このツアー体力勝負!

AM1時に宿出発し車で山の麓に移動
到着すると山を一緒に登ってくれるガイドが一人現れた

最初に渡されたのが

この

ガスマスク!!!!笑

がっ、、、ガチやん!!

結構欧米人達は
そんなのいらんやろ〜

って感じだったけど、みんなが
出発間際にやっぱり私にも貸してください。。

って言い出して結局全員ガスマスク装備して行った。

結果的に、先に言って起きますが
マスク無いとまじで死にそうにむせます!!

でも、、、

マスクがあっても死にそうでした。笑

多分、このツアーの人が貸してくれるやつは
大したことないやつなんだと思う
まぁでも何れにしても硫黄の近くはどうやっても苦しいし
でも逃げれば大丈夫なので
持参とかするほどのことじゃないって感じ

ではAM2:00
登山、スタート!!!!

訳もわからずツアーに参加して
ここまで辿り着きましたが
イジェン火山のブルーファイアを見るためには
山の麓から2時間かけて

結構普通に
ガチ登山する必要があります

ってガイドに言われて

全く知らなかった私は
こんな夜中にこれから登山かよ?!

的なテンションで始まった

でも、これがすごーーーーくよかった。

暗すぎてしかもとりあえず急いで登らないといけなかったから
あんまり写真撮れなかったんだけど
星空満点で

月明かりの中に山がうっすら浮かび上がってて

とても伝えられないけど
夜中の登山
最高なんです!!!

みんなのヘッドライどがまた
山道にポツポツ浮かんでるのが
それすらも星みたいですんごい綺麗

寒いかと思って心配だったけど
登り始めはすごい寒いけど

登り始めたら普通の登山で
普通に汗かくし
みんな結構半袖になってる人もいた

そして結構普通にしんどい

なんと、上までソリみたいなので引っ張ってももらえるサービスもある笑

いくらか聞かなかったけど
すごい太ってる人とかを
インドネシア人の細い男性が
3人かがりでソリで一生懸命引っ張ってる姿がシュールだったw

私もかなり必死で登った

ガイドが手引っ張ってくれて
なんども励ましてくれる

slowly slowly
ってゆって私をなだめてくれるんだけど

明らかに急いであたしを引っ張ってる

なんでかと思ったら
ブルーファイアを見るためには
この暗いうちにそこにたどり着く必要があって

ブルーファイアは明るくなっちゃうと見れないんですね!!

だから割とサクサク登っていかないといけなかった
星空ゆっくり撮影したかったな〜

そして頂上に到着して
ここで二手に別れる

ブルーファイアを見るためには
この頂上からまた一気に下って見に行かなきゃいけなくて

イコール

またそこを登って帰ってこないといけない

ここで断念する人も数名いた

あたしも相当疲れてたけどもう意地で行くしかないでしょ!!

でも、もしここまで来てブルーファイアを諦めたとしても
悔いはないと思う

あまりにも星空が綺麗でここに来ただけでも価値がある

そして我々一行はまたそこからぐーっと中に下って行く

降りて来た道を振り返ると
山にみんなのヘッドライトが転々としてて
さらに空には星空が広がってて

炭鉱発掘家?みたいになった気分でワクワクする
これが↓一番星も綺麗に撮れてた

この写真の一番上から岩場を下って来たところに
ついにブルーファイアが

あった。。。!

おおおお!!!!

すごい!
すごい!

すごいんだけど

写真めっちゃ難しいわーーーー涙

この日がイマイチだったのか
あたしがダメだったのかよく分からないけど
本当に全然いい写真撮れなかった笑

よくネットで見るあれは
どうやって撮ってるんだろうなー。。。
多分三脚立てて
かつこの火にすごい近づいて撮った
涙ぐましい努力の塊なんだと思う

ちなみにこのモクモクした煙が
ちょーーぜつ硫黄臭で

こいつが毒ガス的な感じで
これを避けるためにガスマスクを装着する必要あり

でも実際行ってみてわかったことは
この煙は風向きによって
突然こっちに流れて来たりするんだけど

もうこっちに来たら

終わり。

息とかしたら、死にます!笑

それぐらい強烈で臭い

なのでガスマスクしててももう
巻き込まれたらちょー苦しいので
煙がくると誰かが一斉に

逃げろーーー!!!!

と叫んでみんなで屈みながら後退して
また風がさったら
火に近づいて撮影して
煙がこっちに来たらまた逃げて

みたいなのをひたすら繰り返す

なんとなく、はないちもんめみたいだった。笑

煙と我々の
攻め合い

この人↑は相当せめてる!
この右側の煙が風向きが変わってこっちに流れて来たら
みんな息を止めながら這いつくばって逃げる

あんな体験は間違いなく
これが人生初だし
最後だと思いたい笑

あたしは結局うまく火にピント合わなくて
思ったのは撮れなかったけど
もうこの瞬間は、煙が来たら逃げることに必死で

この目で見れたから写真とかもうどうでもいいかなって感じになってた
だんだん空が明るくなってくると
あっとゆう間にブルーファイアは消えてしまう

その儚さが、またなんかいい。

明るくなって来て目の前に現れた湖

そしてガスマスクで撮影大会。笑

こんな崖を下って来たのかと
明るくなってからびっくり

謎にタンクトップな男

本当欧米人の体感温度、意味不明だw

ちなみに硫黄でカメラやられないか心配だったけど
その辺は特に大丈夫だった!
でも硫黄で服は結構汚れるし

何より、服がめちゃくちゃ
硫黄臭くなる!!!

なので大事な服とかカバンは持っていかないほうがいいと思う

ブルーファイアの正体である硫黄が明るくなって見るとよくわかる

ブルーファイア
詳しいことはよく分かんないけど

まず溶岩が流れてて
そこに硫黄が大量に含まれてて
その硫黄の炎色反応で青い炎が出てあんな綺麗に見えるらしい

そしてその溶岩が固まったものが黄色く固まってる

ほう。

てか、未だによく分からないけど
人間がこんなに近づいていいものなのかな?!笑

インドネシアだからいけてるけど
日本だったら規制されるぐらいの強烈な硫黄を
浴びまくった気はしている。。。w

でもおかげでブルーファイアが見れたからいいとしよう!

ちなみにここにはその硫黄を採掘して持ち帰って
街で売ってる硫黄採掘人みたいなおっちゃんがたくさんいる

こんなに近づいて硫黄を採取して
これを下まで運んでいくってゆうのがすごい

みんなたくましいわ。

たまに疲れちゃったみたいで
小休憩してる
居眠りおじさんも発見。笑

ご苦労様です!!

明るくなって見るとわかるけど
この左下の噴煙の出どころがブルーファイアが出てた場所で
こんな真横にカルデラ湖があって
ブルーファイアが出てた場所はほんの一点だったこともわかる

そして上に戻って来てから
みんなと合流して
来た道を下ることになるのですが

こっからが

自分的には

最強に気分良かった!!!!

とゆうかなんなら

ブルーファイアの100倍良かった

ブルーファイアなんてどうでもよくなってしまうくらいの

絶景

行きます

ここが頂上で右側を見下ろすと先ほどのカルデラ湖の方面で

左側には奥に何やら素敵な山が。。。

何これ
何これ

と走り出したい衝動を一生懸命抑えて
一歩つづ進んでいくと
そこに待っていたのは

あまりにも美しすぎる雲海

ああ

もうため息出そうなくらい
どこまでも続く雲海が

美しくて美しくて

反則だこれ。

こんな綺麗な景色が見れるなんて
知らなかったから

こんなに感動したのかな

知らないって最高だ。

ブルーファイアだけが目的で来たら

なんならそれが薄れてしまうくらいの
超快晴と雲海から突き出る山が
かっこよすぎて

もうだめでしょ

何度でも言います

ここからの雲海と山の景色が最高で
本当自分がどこにいるのかよく分からなくなるくらい
最高に気持ちいい

山を下るのが本当に惜しかった

そして帰り道が憎いのが
この雲海を左手にずーっと見える形で
これを見ながらひたすら下っていくことができる

もうねー

ずっと見ながら歩けるのも最高だし
そうなると写真を撮り続けちゃうよね
やめる暇がない。

イジェン!!!!
まさかの日が昇ってからが最高だった

下ってくると、さっきの硫黄で作った
お土産とかも売ってる

ガイドの友達インドネシアン

英語は一切話せないから
何を言っていたのかよく分からなかったけど
なんか必死に訴えかけて楽しませてくれた

帰り道は結構滑るからみんな滑らないように必死

ちなみにこれがその人々を引っ張ってくれる
ソリとゆうかリアカーみたいなやつ

人間2人を3人で引っ張ってて
本当にたくましい

のんびり同じツアーの
スペイン人、フランス人たちとおしゃべりしながら下る時間も
また、よし。

その中の一人が帰りにシンガポールに寄ってから帰るって言ってた

どうやらシンガポールからヨーロッパに戻る飛行機が安いらしく
だからシンガポールには興味ないけど
行かなきゃいけないんだよ、、、と。笑

こんな大自然を満喫しちゃったら
都会のビル群のシンガポールなんて
彼らには本当面白くないだろうな

7時半ごろ出発地点に戻って来た

ああああ

最高だった!!!!

ありがとうイジェン

標高は2443メートル
確か登り始めが2000メートル程度だったはず

最初の1時間はガチ登りで結構普通に辛いけど
後半は夜空の空中散歩ばりに最高に気分いい

登りは2時間でそこからブルーファイヤまでだいたい30分くらい

たった2時間登っただけで
あんな景色が見えてしまう手軽さもまたすごくいい。

ブルーファイヤはあんまり綺麗に見えなかったけど
それ以外にも魅力がありすぎて
大変オススメしたい場所になった

逆にあたしは、当初ガスマスクとかないといけない
すごい危険な場所なのかと思って
ちょっとビビって行くのためらってましたが

全然そんなこと気にしなくて大丈夫!

どうせガスマスク借りられるし
どうせ借りても煙吸ったら関係なく苦しいのでw
その時はみんなと一緒に逃げてまた挑めばいい

思いがけず良い雲海を拝めてとってもラッキーだった
このあとはいよいよ最終目的地バリへ!!!!










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