ミャンマー6日目インレー湖からヤンゴンへ帰還
□1日目 シンガポールからミャンマーへ夜入り
□2日目 ゴールデンロックへ
□3日目 バガン泊
□4日目 バガンからマンダレーへ
□5日目 マンダレー一日観光、夜インレー湖へ
□6日目 インレー湖観光
■7日目 インレー湖からヤンゴンへ戻る
□8日目 ヤンゴン観光
□9日目 ミャンマーからタイへ
□10日目 タイからシンガポールへ
□2日目 ゴールデンロックへ
□3日目 バガン泊
□4日目 バガンからマンダレーへ
□5日目 マンダレー一日観光、夜インレー湖へ
□6日目 インレー湖観光
■7日目 インレー湖からヤンゴンへ戻る
□8日目 ヤンゴン観光
□9日目 ミャンマーからタイへ
□10日目 タイからシンガポールへ
この日はお金が底をつきそうだったので
派手に出かけずに
ニャウンシェーの街を散策することにした
以外とJapanese Restrantもけっこうあった
でも
本当はカックー遺跡に行く予定だった
本当はカックー遺跡に行く予定だった
すっごく行きたかった
むしろそのために一日用意していた
でも、とりあえず何より高い!
カックー遺跡は最近まで公開されておらず
ようやく最近公開されたが中に入るためには
地元民、パオ族のガイドさんが同行することが義務付けられている
そのガイド料と入域料で8ドルなので
そこまで高くはないが
カックー遺跡にいくのには
バスがないので
一般的にはタクシーでいく必要がある
ただし大体1日50ドル程度とガイドブックに書いてある
が、うーん
50ドルはちと高すぎる
ので、もともと誰かとシェアできるだろうと結構甘く考えてた
で、シェアタクシーで一緒にいかない?
ってその辺の旅人に聴いてみるけど
以外とみんな
「高いし遠いから、いいや」
「カックー?なにそれ?」って人が多い
日本以外の観光本には
カックー遺跡はあまり書いてないのだろうか?
とりあえずなんでもいいから
誰かシェアしてくれる人はいないかなー?
誰かシェアしてくれる人はいないかなー?
そう思ってからはもうありとあらゆる観光客っぽい
ヨーロピアンに声かけまくった
一体何人に声をかけただろう
しかし、みな明日はヤンゴンへ帰る
明日からマンダレーに行くのよ
明日はバガンに行かなきゃいけないんだ
それぞれの大切な予定があり
結局、見つけ出せなかった
カックー遺跡に行きたいとゆう仲間を。
よってあえなく断念*\(^o^)/*
朝からまずはゲストハウスの屋上で
Breakfast
ここ、song of travel hostelは
屋上のテラスがすっごく広くて
ここで朝ごはん食べたり
洗濯物干したり
昼間はもちろん音楽聞いたり
とっても気持ちがいい!
(ちなみに日本人に有名なGypsy Innの方が安くて個室なので
普通に泊まりたい人はそっちがおすすめかも
でもバックパッカーでドミトリーで旅人と会話したい人にとっては
私的にはsong of travelの方がおすすめ!
でも船着場まで距離あるのでトゥクトゥクで行く必要あり
シャワー室は結構虫が多いのと全体的に
ニャウンシェーは蚊が多いので蚊取り線香あった方がよし!)
でも船着場まで距離あるのでトゥクトゥクで行く必要あり
シャワー室は結構虫が多いのと全体的に
ニャウンシェーは蚊が多いので蚊取り線香あった方がよし!)
朝ごはん食べてると色んな国の人が
英語でコミュニケーションをとりながら
沢山話しかけてくれる
みんなミャンマーとゆう国を
どう楽しむか必死なので情報集めに精を出してるけど
それよりも結局他の話が盛り上がっちゃったりして
意気投合して
で、とりあえず一緒に宿で自転車を借りて
ニャウンシェーを散歩しようよ!
とゆってくれたので一緒に回ってみることに*\(^o^)/*
海外のゲストハウスにいて思うこと
まず今回私は10日間旅してるのですが
どれくらい旅してるの?ってゆう質問を何度もされますが
10日間!
って、割とながいっしょ!
って気持ちで答えると
Very short!!
ってゆわれることが多くて本当驚いた。
大体ヨーロピアンは2か月以上旅してることが多くて
アジアを回っててベトナム、カンボジア、タイ、ラオス、ミャンマーを巡ってるよ
みたいな人が多い
仕事しながらほんっとに欧米人は長期休みとれていいなーって思うし
なんで日本は未だにあんまりとれないかなーと思います
あと、JAPANESEってゆうと
桜見たい、寿司好きだよ、富士山見たい
の次に来る言葉
「日本人って毎日すごい長い時間働くって聞くけど
何時間働かないといけないの?
なんでなの?
休みはとれないの?」
これ、本当に何度も聞かれました。
そんなイメージが海外の人にもあるんだなーと思ったけど
それについて詳しく英語で伝えられなくて
もどかしかった
もちろん有給もある
定時は9時ー18時
でも、帰れない
有給なかなかとれない
なんでかって部分
なかなか上手く表現出来ないなー。
それは置いておいてとりあえず
私が泊まっていた
song of travel hostel
ここはバックパッカーだらけで
出会いにはもってこい!
だけど悲しいことにwi-fiが通じない
そしてここではマンダレービールのdraftが飲める!!!
その後lilyとゆうマッサージへ
で、なんだかんだしてたらあっとゆうまに
夕方
18時発のバスで
インレー湖から
いよいよヤンゴンへ戻ります
バスは宿で予約
もちろんJJ express!!
このバスがいかに素晴らしいかは
qualityがやばすぎる!!
で、18時発だったのでとりあえず集合時間前に行ったけど
もう、暑くて
死にそう
ビール飲まないと死にそう
I’m dying for beer
と、思ってたら集合場所の目の前にお店が
そこに輝く文字
Mandalay draft beer 700チャット
ようするに
生ビール70円!!!!!!!
もう、笑うしかない!!笑
信じられますか??!
おつまみより
オレンジジュースより
何より彼より
生ビールが一番やすいなんて!!!!!
おつまみより
オレンジジュースより
何より彼より
生ビールが一番やすいなんて!!!!!
最高すぎるっ
バスが来るまで一杯飲もうと思って早速イン
がしかし中々バスが来ないもんだから結局
3杯も飲んじゃったよ
しめて、210円。
あぁ、ミャンマーに住みたい。
ちなみにインレー湖発のバス一覧はこちら
インレー湖から
マンダレー、ヤンゴン、バガン
その他もろもろへのバスの時間が一覧化されてて感動!
ミャンマーってこうゆうのが一覧化されてないこと多くて時刻表ないし
あってもミャンマー語だったりで数字読めなくて
ネットでも中々探せなかったから
旅前に事前に調べられなくて
工程考えるの大変だった
少しでもこれがどなかのお役に立てれば
※2016.04.07現在
そしていざ、JJ expressのvipバスへ!
前回の感動通り
広々3列シート
ブランケットあり
フットレストあり
ありえない角度にリクライニングして爆睡
水、お菓子のサービスあり
コーヒーサービスあり
ヘッドホン付
音楽、映画見放題
各座席にコンセント2個付
もうっやっぱり感動しっぱなし!!!
ビジネスクラスですねこれ
さらにこの時は18時発
ヤンゴンへ6時着予定なので
12時間のドライブだったので
食事どうすっかなー
と思ってたけど、なんとかなるか
と思い乗り込んだところ
バスが走り始めて早々に
添乗員さん?みたいな人が
ライス?orヌードル?
と聞きに回ってきた。
社内で食事サービスでもあるのか??!
と思いながらとりあえずヌードルと答えた
しばらくして21時頃
どこだかよく分からないど田舎のレストランに到着
すると、各々のお客さんに
さっき頼んだメニューの食事が提供された!!
何々?!食事付きだったのこのバス?!!
まじで感動。
ついた瞬間
待ちもせず出来たてのあったかいご飯が即座にで出来て
食べて
お支払いもせず
またバスに戻る。
わたしはそこで買ったビールを飲んで、後は爆睡
いやぁ、なんて快適なんでしょう
朝方、ちょっと遅れて7時半頃ヤンゴンに到着
ヤンゴンのバスターミナルは空港よりも北のあたりなので
ダウンタウンからはかなり離れてた
(つくまではダウンタウンにつくんだと思い込んでた)
(つくまではダウンタウンにつくんだと思い込んでた)
とりあえずバス降りると
すごい勢いでタクシーの勧誘が来るけど
そこは落ち着いて。
同じバスに乗ってた旅人も大体はダウンタウンを目指すから
みんなで話し合って
タクシーシェアすることに
大体1台10000ちゃっとくらい
あとは各々の宿へ
こうして無事にヤンゴンに帰ってきた。
ホテルでゆっくり休んだら
ヤンゴンの街を散策しよう
コメントを残す