さわでぃーかぁー
昨日おすすめしたミニボクステルアオナンホステルの朝は
とても心地いい
ほんとおしゃれだし
この宿おすすめ
ミニボクステルアオナンホステル
朝ごはんは軽いパンとかしかなかったけど
お金払えばちゃんとこの
Cafeのごはんも食べれるっぽかった
今日は朝一でクラビからピピ島に移動
昨日のうちにフェリーは宿で予約しておいた
だいたいどこもアオナンからピピ島までは
9時か9時半発で
350~450バーツぐらいが相場っぽい
あたしも350Bのやつにした
船乗り込んで
座った直後に爆睡してたので
外の景色みそびれた
1時間半くらいでさくっと
念願の
ピピ島に
うううっ
なんだこれーーー
ああっワクワクする
ピピ島は小さな島で
車が通れるような大きな道路はないので
全体的に道は広くてもこんな感じ
ヤシの木が溢れるこの島の雰囲気が
いいわあああ
おしゃれなカフェもいっぱいあるし
しかも何よりも可愛かったのが
この島には車がないので
荷物をリヤカーみたいなので
引っ張って運んでるんだけど
そうゆう人たちが道を通りたい時に
前に人がいると
なんと
クラクション代わりに
口で
「ピッピーピッピー」
ってゆって通りますよーどいてどいてー
って感じで通り過ぎてく
ピッピー
ってゆってどいてもらうとか
可愛すぎるやろおおお
ただ
ピッピーの声が、どいての意味だとは
思いもしないだろうから
まったく気づかない人も結構いたけど笑
サンドイッチかバーガーかパンケーキを
めっちゃいろんな種類から選べるこの売り方はラオス同様!
今日の宿は
オクトーバーホステル
Octorber hostel
https://www.agoda.com/ja-jp/october-hostel/hotel/koh-phi-phi-th.html
ピピ島はさすが島なだけあって
若干クラビより物価高くて
安宿も、そこまで安いところはない感じだった
ここは一泊大体1200円くらい
写真撮るの忘れちゃったけど
中はagodaの写真ほど全然きれいじゃない!
まぁでも、いいんです
ここは今日
クラビのこの町のど真ん中で
クラビの夜を楽しみまくろうと思って
立地で決めた
オーナーっぽいドレッドヘアーのお兄さん?おじさん?
がめっちゃいい人で色々教えてくれる
歩いて5分もかからずに
海出れる
結構あっさり目の見た目がでてきてびっくりした
トムヤムクン以外は
赤くないっぽい
でもこれ、トムヤムクンとは全くの別物ですが
結構塩ラーメンっぽい感じでおいしかった!!
お昼食べたらピピ島周辺のシュノーケリングツアーに参加
ツアー会社は町中いたるところにあるので
適当に見つけて時間合うところで申し込む感じ
どこの会社もあんまり内容は変わらなくて
1日ツアー800~900バーツか
午後からの半日ツアーは
大体13時~14時半発で400~450バーツ程度
シュノケの道具とかは全部貸してくれて
ちょっとした軽食もついてる
半日ツアーで行く先としては
このピピ島トンサイベイから
南に進むマヤベイのほうにいくコースか
北にあるBamboo IslandとShark Pointとかに行くコースがある
どっちにするか。
とりあえず・・・
ザ・ビーチの撮影場所で有名なマヤベイでしょ!!
って思ってマヤベイの方行くコースにした。
ザ・ビーチ
見てないけど。笑
ちなみにやっぱ一応こっちが王道コースで
時間あったらBamboo Islandのほうも
行ってみるって感じの人が多いらしい
宿の人いわく
Bamboo Islandのほうが水の透明度は高くて
午前中がおすすめらしい
普通のシュノーケリングのツアーとしては
そのコースが主だけど
街中には他にこんな張り紙もいっぱいある
なにこれ・・・
BOAT PARTYとか
絶対楽しいやつやんかーーー
めっちゃ行きたかったけど
2000バーツもするのでやめた
ピピ島内にはこれに参加したっぽい
Blancoってかいたタンクトップ来てる欧米人いっぱいいた
ボートの先っちょにリボンついてるのが
すごい南国っぽくてかわいいー!!
恐るべし欧米人
かっこよすぎるで
このWELCOMEのピピ島の船着き場もちょーきれいなんだけど
ちょー残念ながら
この日快晴!って感じじゃなくて
晴れてはいるんだけど
空が白みがかってる感じで
うーぬ。。
それがめっちゃ無念だったのですが
でも、そんななのにこの色なのはほんとすごい!
12月のベストシーズン狙ってきたのになーそれだけにがっかり
今まで旅中に天気がよくないことってほとんどなかったのに!
みんな自前でバナナとか持ってきてて
サルよりウキウキしながらバナナあげてた笑
Monkey beachを出ると
これまた
太陽ギラギラの最高潮の調子ではない、のに
この色・・・
何度も言いますが空の色はこんな感じで
↓全然ベストコンディションじゃない、はずなのに
この海の色・・・もう、。
これまじで太陽出てるときに来たら
どうなっちゃうんだーーー
この時ぐらいからもうすでに
「絶対もう一回リベンジしにこよう」
って決めた。
その後もどっか寄ってたんだけど名前忘れちゃったけど
また海の色が違ってめっちゃきれい!!
これはしかも↓iPhone
そしてメインのマヤベイ到着!!!
と、思いきや今日は波が強くて
マヤベイのほうにボート寄せられないから
この岩山の間を歩いていけ!
って言われた
ここから先、マヤベイに入るには
なんと入島料的な意味でさらにプラス400バーツも取られる
結構するなー!
そんで、さっき買った防水のiPhoneケースと
防水バッグがここで大活躍
がっつり海に浸かって
マヤベイまで移動するので
iPhoneとかカメラ
マヤベイまでもっていきたい人には
これがなかったら本当
自分の体一つ水着だけで攻めるしかない
うーーぬ
色んな写真でみるマヤベイのやばい海の色ほどじゃないのだけが
ちなみに最近はマヤベイは話題になりすぎて
すごい観光客がいっぱいいる、
的な話を聞いてたけど
あたしがついたのは多分15時半か16時くらいだったけど
ほとんど人いなくて
のんびりしたプライベートビーチ感あってすごいよかった!!
今日は天気いまいちだったから
もしかしたら
シュノーケリングのツアーに参加してる人自体が
少ないのかな??
ここでは1時間半自由時間で
こっちまで来てここで泳ぐ人と
400バーツ払わずに元のボート周辺で
シュノーケルする二手に分かれて
あたしはもちろんマヤベイまでやってきたけど、きてまじよかった!
この写真を最後に
あたしの最近老い耄れ状態だった
愛しのカメラが
ついに
壊れた。
ちーん。
あああああああああ
多分、この砂浜の砂がなんか入っちゃったんだと思う・・・
動画は撮れるのに
写真撮ろうとすると
シャッター押した瞬間に
レンズが切れなくて半開き状態になって
終了。
もう、ここで意気消沈。
なぜか最初から
「だめだ、ピピ島もっかい天気いい時にリベンジしたい!」
ってだいぶ序盤から思ってたけど
もうここで完全に確定
まだ時間あったけど
船帰ろう。。
ああ、こうゆうの
「やけ酒」ってゆうんだな、って初めて思った。笑
ネットで拾ったマヤベイの写真w
あああ
この空、この海がみたい!
また来よう!!
しょうがないのでこっからはiPhoneのしょぼい写真でいきます
いや、最近のiPhoneはほんとすごいけどでも、ね
うぅ~!!いい感じ 海の色深いなぁ
ボート戻ったら
結構泳いでるからおなかすいてて
意外とおいしかった
次についた先がシュノーケリングのメインスポット
海に入る前から
魚の量尋常じゃないのがすぐ分かった
いやあ
魚の勢いここすごかったーーー!!
いまいち透明度はそんな高くなかったけど
こんないっぱい魚見れるだけでテンションあがるわ
ちなみにここで、あのBOAT PARTYの船に遭遇したんだけど
ガンガン音楽かけて
欧米人がめっちゃ楽しそうにしてた!!
が、あれはあれですごい楽しそうなんだけど
なんかこのしずかーな海を楽しんでいる我々の
雰囲気をかなりぶち壊してた。笑
あっちにいれば、そんなことお構いなしに
騒ぎ散らかしてるんだろーなー、自分も、、、と思いながら。笑
ラストシュノーケリングしたら、あとは夕焼けの海見ながら帰路
夕焼けも綺麗だったんだけど
もうカメラ壊れて
写真撮る意欲を一切失った私は
一枚も撮ってなかった・・・w
iPhoneでとればよかったのに!!
って帰ってきて何度思ったか
そんな感じでシュノーケリングツアーおしまい
帰ってきたのは19時半くらい
マヤベイは思ったほどの青い色が見れなかったけど
でもその他の海が太陽ギラギラじゃないのに
かなり綺麗だったから見れてよかった!!!
写真じゃ全然伝えられない、写真以上のすごい色してた
帰りは風も強くてちょっと水着だと寒かったから
何かタオルか羽織るものもってくといいかも
この後はピピ島の夜の街に繰り出す!!!こっからめちゃくちゃ楽しかった!!!!!!!!!!!
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