さて、夜行列車に乗る夢は叶わず
バスでシンガポールからクアラルンプールへ移動し
夜ゲストハウスへ到着。
SUZIE’S GUEST HOUSE KL
なんかネットでの評判が結構よくて
値段の割によさそうで立地がいいということでここに決定
一泊5ドル。
チャイナタウンのすぐ近くで駅近なので
実際めっちゃ便利だった!
東南アジアって感じ
この背の低い
プラナカン様式の道がいい感じ
人がいなくてちょっと怖いけど
さて
金曜日はイスラムのお参りやってる日なので
ブルーモスクの見学ができないという情報により
ブルーモスクへ行くのは別日にして
ふらっとクアラルンプール町歩きで観光することにした
るるぶとか地球の歩き方にのってたけど
実際いってみるとまじ住宅の中に突然
ぶわっと現れて
そして以外と小さい
一瞬で終わります。w
ラマダン中ですがこういう観光地は特に関係なく
やっぱり昼間もめっちゃ賑わってました
そして普通にビールも飲めます
マレーシアにきてタイ料理やの
Spring roolを食す。
こちらはチャイナタウン内のホーカーみたいな
Chainatown food centre
チャークエティヤオ、バクテー、ハッカミー、などなどなんでもあります
春巻き
うまかったなぁ
で、ここで相席したマレーシアの方々に
観光おすすめを聞いたところ
Batu caves
とのこと
「バトゥ洞窟」
よし、いってみよう!!
とから行こうとしたら
階段登らないといけない場所で
午後は暑くて辛いから
午前中にいった方がいいというアドバイスをいただく
よし、明日にしよう。
そのまま歩いてセントラルマーケットいってから
マスジット・ジャメまでお散歩
マスジット・ジャメの北側のここは
ゴンバック川とクラン川の合流地点なのですが
ここで出会った日本人が教えてくれた
「2つの川が合流しているこの場所
実はこれがクアラルンプールの名前の由来で
”クアラルンプール”というのは”濁った川が交わる場所”という意味で
まさに、それはここのことなんですよ」
と
へええーーー!!!!!
知らなかった
そんな全くロマンチックではない由来だったとは。笑
このへんにくると突如
すげーーーヨーロッパチックな街並みに突然変化して
え!?あたしいまどこの国いるんだっけ??!
って感じになれます
おしゃれだし綺麗だし
なかなか他の場所とは全然違う雰囲気がいい
その正面にあるのが
スルタン・アブドゥル・サマド・ビル
お昼寝したくなるような
ひろーい芝生が広がってますが
暑すぎて、無理
一刻も早く日陰に避難しないとこげそう
ラマダンの装飾もいろんなところでありました
でこの地域を歩き回った後は
そのまま電車で
Bukit Bintang
ブキッビンタン駅に移動します
建物かわいいなあ!
ラマダン中だからなのかよくわかりませんが
ほんと食べ物屋さんの外席
人がいない
ラマダン・ビュッフェの看板を
だしてる店はたくさんあった!
夜になったら賑わってるんだろうなぁ
あとマレーシアにきて
水タバコのお店が多くて驚いた
水タバコは2016年8月にシンガポールでは
法律で禁止されてしまうようなので
そうなったらマレーシアにきてみるといいですね
もう一つ驚いたことは
これ伝わりますか?!
赤信号なのに
大量の人が行き来しているのを
で、かつバイクや車は普通に
ビュンビュン走ってて
その間をすりぬけないといけない
もう意味わかりませんでした
道路横断するの、めっちゃむずい!
とりあえず誰かについていくしかないですね
で、楽しみにしていた
ブキッビンタン通り
およびアロー通り
は
どこがそれなのかは
よくわかりませんでしたが笑
すごい賑わってた!!!
ラマダン中の出店なのか
普段からすごい賑わっているのか
私にはわからなかったけど
色んな料理あってやっぱ屋台って面白い!!!
ここにも不気味な緑色の食べ物
巨大なクエティヤオ
ケパプお好み焼き風てきななにか
どれもうまそうだったーーー!!!
しかしここはマレーシア
この屋台にビールはありません
ぐっと我慢
そしてたぶんさっきの屋台が
ブキッビンタン通りで
次にきた
自分が多分アロー通りだろうと思っていたところは
まだ17時くらいだったので早すぎたのか
あまりお店はありませんでした
で、ここからいよいよ
夜のツインタワーをみにいきます!
次回はツインタワー見学について!!
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