まままままみをの海外進出

インレー湖ボートで一日観光!首長族の方にも会えました

ミャンマー6日目インレー湖観光

□1日目 シンガポールからミャンマーへ夜入り
□2日目 ゴールデンロックへ
□3日目 バガン泊
□4日目 バガンからマンダレーへ
□5日目 マンダレーからインレー湖へ
■6日目 インレー湖観光
□7日目 インレー湖からヤンゴンへ戻る
□8日目 ヤンゴン観光
□9日目 ミャンマーからタイへ
□10日目 タイからシンガポールへ



朝一ニャウンシェーに着いたので
early checkinしてついでにゲストハウスの
朝食まで頂けました

屋上での朝食って
なんて幸せなんだろう〜〜〜〜






ホテルの人にインレー湖で

ボートに乗って観光するにはどーしたらいいか相談したところ

 

トゥクトゥクでボート乗り場まで行ったら
ボートの人がたくさんいるから
そこで探すように

 

とのことだった

 

ので行ってみた
トゥクトゥクでボート乗り場まで2000〜3000チャット

 

ついたら、本当にボートの勧誘の人がたくさんいるーー

 

しかも中々たくみな日本語で攻めてくる。笑

 

色々交渉してみたが
値引きはしてくれなかった
何かみんなで取り決めがあるのかな?
22000チャット

 

そして

 

1番行きたかったインデイン

 

私ここにどうしても行きたいから
値段上がってもいいからここ連れてって!

 

とお願いしたところ

 

オーノー
ここは今乾季で水が無くて道がふさがってるからいけないよ!

 

 

なんだと…

 

どうやらインデインへのルートは
川の細い道を船で行くルートが一般的なのですがそこが

今、乾季の終わりで最も水がなくなってる時期なので

川に水がないから

船が通れないからいけない…と…
まじかよーーーー
なんとかならないかお願いするも
不可能っとの即答。
別のルートからタクシーではいけるよって教えてくれたけど
恐らく往復30-40USDと
たけーわ

 

とゆうわけでインデインは諦めました。
本気でインデイン行きたい人は
乾季の終わり、4ー5月は危険なので
時期考えた方がよさげです!

 

さて気を取り直して

インレー湖観光

こんな船着場からスタート

この人日本語話せるしかっこよかったなぁ



船は縦長



まずは 彼らの燃料を得るためにここに停車

ガソリンスタンド的な?



そして運転手の人がてきとに今いける

オススメのところに連れてってくれます

少し進むと女性が近づいてきて話しかけたり

いろんな物売りの方もいます



あんど日差しが鬼のように強いので
水と、傘を貸してくれます

 

大体すれ違う他の観光客の女性は
みんな傘さしてました

 

が傘さしてると景色全部を楽しめないので
なぜか意地でわたしは途中まで
さしませんでした

 

 

12時を超えてから
太陽が尋常じゃなくパワーアップして
もう、だめでした
仕方なく傘でガード(最初からそうしろよって話です笑)

 

乾季の終わりなのでかなり水が減ってましたが
それでも田んぼや緑は生い茂ってて
自然はたくましいなぁと
何度も痛感


 

ニャウンシェーの街からインレー湖へは

ボートで15〜20分程

インレー湖広っ!!!!!

 

まず最初にかの有名な

首長族の方がいるお店に到着







首長族のお土産もたくさん



その後急いでマーケットへ
これは午前中早めしかやってないので
行きたい人はニャウンシェーを遅くとも

9時半までには出発しないといけないらしい(運転手談)

ここはかなり観光客が少なくて

本当ローカルの人が買うものばかりですごく面白かった!














 

そこから色んなとこいきました

 

 

意外と過酷ですね
インレー湖ボート観光

灼熱の40度の中は。笑

ボートは約時速30kmらしく

結構風も強い!

 

浮畑をみたり

工房見学したり



葉巻工場いったり



銀細工工房いったり



色々みてまわりました














お昼はもちろん水上レストランで



Mandalay Beerと大好きなfried water cress



そこで出会ったドイツ人のママ



離婚して子供と二人でアジアの旅

ちょうど今日で3ヶ月目なんだとか

うらやましいぜ

誰もいなくなるとこんな感じ



トイレももちろん水上で

隙間だらけで結構怖かった。w





船はこんな感じでみんなが

縦長にのります



欧米人が素直にみんな一列に座ってる姿が

なんだか可愛かったなぁ

そうして15時くらいにゲストハウスに戻って

屋上で夕陽眺めながら

極上のビールを飲んでました


するとスイスの女性が一緒に晩御飯どう?と誘ってくれた
これぞゲストハウスの醍醐味

 

準備しに部屋に戻ると
別のチャイニーズの方が
御飯一緒にどう?と

 

3人で一緒にいくことに*(^o^)/*

 

こうゆう瞬間に

 

本当
心底、旅の喜びを感じる
歩いてナイトマーケットへ


かなりローカルの屋台なのでもちろんトイレなんてなし
めっちゃ美味しかったし安かったけど

 

ナイトマーケットとゆう名前に期待していくと

もうちょっと規模が小さい感じ





でもこのシャンヌードルがめちゃくちゃ美味しかった!

優しい!

パクチーをもっとてんこもりにしてくれたらさらに嬉しい

いやーしかし

本当美味しかったなぁ

そして

散々飲んでゲストハウスに帰ってから
またテラスで飲み直し

 

幸せだ。

 

私は翌日、カックー遺跡に行きたくて
ゲストハウスで仲間を探しまくったけど

見つからなかった

こんな感じの掲示板に

誰かいないー?って書き込む



カックー遺跡に行く人が多いと噂の
zipsy inに行って聞いてみるも
明日は誰もいないとのこと

 

お金もつきてきたので
明日はニャウンシェーの街を1日観光しよう♪