こうして7時間のバス旅を経て
ラオスでもっとも来たかった
バンビエン
到着ーーーー!!!!!!!!
バンビエン?
ヴァンヴィエン?
どっちでもいい!!
もうバンビエンまでの道中も
自然にあふれまくってて
期待高まりまくる!!
バスターミナルから町中までは
みんなでトゥクトゥクに乗り込んで
一人10000キープ
宿は適当に目星つけてた
Real Vang Viengに決定
場所がよかった
ドミ1泊50000キープで各ベッドに
コンセントついてたので上出来!
ロッカーもあったし
ビリヤードもあるんだけど本当欧米人似合いすぎるわ
荷物置いたら
もういてもたってもいられなくて
早くバンビエンを感じたくて
そっこー散歩!!!
街が川沿いですぐ川に出れるのが最高
もう夕方だけど行ってみたら
子供めっちゃはしゃいでるーーー!!!
あああ
もう
この瞬間思った
バンビエン来てよかったーーーー!!!!!!!!!!!!!
なにっ
もうこの橋とかなに
いい感じすぎるよっっ!!!
何回繰り返すんだ!ってぐらい
飛んではあがり飛んではあがり
もうこいつら見てるだけで
ちょー幸せだった
そしてこのナムソング川Nam Song Riverを渡った先には
でーん
ちょっとほんとここ
好きすぎる
このちょーぜつのんびりした雰囲気と
山と川に囲まれてるのが最高に気分いい
この橋渡って元に戻ると
また別の子たちが
はしゃぎまくってる
もう
好きだよ
本当に
川沿いにでる道は色々あって
こんなワクワクした看板がたってる
この看板に吸い込まれて
細い道をあるいていくと
その先には
むむ
ぬおおおおおおお
なんだいこれは。。
絵本かい
夢なのか?なんなの
こんな感じで町から川へ降りる道がいくつもあって
すごいわくわくする
必死に捕まえようとしているのは
赤とんぼ
くぅう
可愛いぜお前らほんとに
山々に囲まれた中に
ひっそりあるこのSMILE BEACH BAR
なんとこの先には
さらなる天国があった。
なんか人々が
ここで
ビール飲みながら
川で遊んで
まじで天国かと思った
こりゃもう今日はここで終了だわ
こんな人々が幸せそうな場所にたどり着いちゃったら
もう
飲むしかないでしょう!!!
ビアラオーーぅ!!
もうめっちゃ気分いい
ほんと、最高
なんと中には
ハンモックがかかっている・・・
川沿いで夕日眺めながら
ハンモックでビール飲むとかさ
反則だ
あたしはゴザに寝っころがりながら
ビアラオ片手に
「深夜特急」読むってゆうね
もう、これ以上に
旅を満喫する方法あるのか?!?!って感じだった。笑
このSMILE BEACH BARはちょーど
バンビエンで有名なアクティビティ
チュービングのゴール地点
だから水着の人多くて
夕方になるといい感じの焚火みたいなのも出てた
そしてびびったのがHappy Hourの内容
Buy 1 Get 1 Free
ってあって、まじーーー!!最高ーーー!!
と、思ったら「On Whisky Bucket」の文字
ウィスキーオンリーらしい
がっかり。。。笑
そんな飲んだらそっこー潰れるわ
しかし、どうやらこの町は
ウィスキーの町のようでどこいっても
ウィスキーは安く、ガブガブ飲める系
さすがだぜバンビエン
ちなみにご希望の人は
お金払えば持ち込みもおっけーだった!
そして写真からは全く伝えられないのですが
ここは爆音で音楽がなってます
↑こいつが爆音特大スピーカー!笑
もうスピーカーにパラソルとかかわいいわ~~
音楽、川、ビール、山、ハンモック
本当に最強
あまりにも居心地よすぎて日が暮れるまで
ここにいてしまった
夕方になるとさっきの看板が光りだして
なんか山の中ってのがまた
何かのフェスみたいな感じでもう
ほんとワクワクする
ありがとうSMILE BEACH BAR
大好きになってしまって
バンビエンにいる間
これから毎日夕方
ここに通い詰めることになるとは
今はまだ知らない。。笑
どはまりした
バンビエンは本当に素敵な街で
川沿いにこうゆう寝そべったりできる
CafeとかBar的なのが多くて
土地の使い方が超贅沢!!!
私もビアラオとともにお邪魔します
晩御飯はラオスの名物
ラープ
ラープとはなんか鶏肉とかを
ライムとかミントとかといっしょに炒めた料理
星も見えるし
ちょこっと夜は涼しくなるので
昼間は真夏だけど
夜は夏の終わりちっくな感じで
これまたいい感じ
ああ
もう、あたしは本当にバンビエンが好きだ。
山に囲まれてるこの町が
とてもとても気にいった
さらに
この町のさらに面白いところは自然だけじゃなくて
欧米人がわんさかいるので
音楽もガンガンかかってる。笑
今宵はまだまだ終わらない!!
いざっバンビエンといえばの
「SAKURA BAR」へ!!
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